【オリジナル真空成形品】おめん・インクジェット3D成形・雑貨・ブリスター

真空成形に限らずプラスチックの成形加工は、初期費用にそこそこのお金がかかる。一誠技工舎は大きくもなく、設備も並。時には使えるものは使って、費用をけちる。それをお客様に還元するのだ。そんな姿勢だから、十割の出来を理想とはしていない。八割を目指している。一誠技工舎の手抜きがどんなものか、是非体験してほしい。
写真から3D(元画像)写真から3D(surface)写真から3D(surface2)写真から3D(印刷成形品)
実写面の製作は、実際のお顔の3Dスキャンから始まる。これは、当社にきて頂く事としている。‘写真からでは出来ないか?’というお問い合わせを頂く。遠方のお客様、スキャン自体NGのお客様がいらっしゃる。それでも基本は、‘スキャン前提’としている。何故なら、似ないから。微妙な形状は、写真からではやはり想像が及ばない。これはテスト。実際のお面を写真にとって、面を貼る。実物を観察しながら行ってもこの程度。加えて時間がかかりすぎる。現時点では、仕上がりと費用面から‘スキャン前提’と言わざるを得ない。
3Dスキャナー器3Dデーターの修正前・修正後オリジナルキャラクター
当社の3Dスキャナー。ホビーレベルのものだ。何百万もするプロ仕様の機器に精度でかなうわけがない。しかし造形系の型作りにはとても役に立つ。対象者への負担も少ない。試しに戦前生まれの母に、スキャンの被対象者になることを依頼した。母の条件は一つ。‘昔の私がみたい’。子としては嬉しい条件である。思い出を辿り、形状そして画像に手を入れる。少し違う気もするが、母は喜んでくれた。おそらく、3D業者にお願いする費用の三分の一ほど、写真を元に原型をお願いする費用の2/3ほどの費用だろうか。
元顔ひょっとこ型3Dデーター合体実写風ひょっとこお面
悔しい思いをした。アイドルグループに面白いお面を作られた。本来、こういうモノは自分たちが思いつき作らなければならない。・・で試してみた。使えるものは使ってである。生産をしているひょっとこ面の成形型から取った3Dデーターに自分の顔のデーターをはめ込みなじませる。確かに手間はかかるが、原型作りを外に出さずに済む。あとは削って成形して色を吹いて・・・なのだが、今日のところは画像処理までにしておく。持ち駒を使えば、実写風○○お面のバリエーションが増えそう。待ち受け画面にも使えるな。
真空成形材真空成形加熱真空成形吸引真空成形冷却・離型
このサイトは、試みの結果報告を主としている。本サイト<isseigi.co.jp>でも‘尖ったcom’と称している。まさかこんな正当な内容で、ページを作るとは。なぜか? バキューム(真空成形のことだが) で作れるか? と全く違う成形法の製品を持ち込まれることが多々ある。それは、こちらの責任でもある。説明不足に他ならない。ならば、試みてみよう。 図解 ‘真空成形って’ 。
このサイトは、わたしたち、一誠技工舎がみなさまにとって、はたしてメリットのある会社なのか、否かをまず想像して頂こうと作成したものです。もう少しお付き合い頂けるならば、最後下までご覧ください。‘早く、詳しく’と思って頂けたならば、ここから本サイトにお進みください。ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
オリジナル真空成形品/一誠技工舎へ

お客様からの要望。‘ろう細工の食品見本の代わりをもっと簡易的にできないか。売り場に取り付けたい。数も予算も少ない。’。 考えるより実行。コンビニで湯煎で温めるハンバーグとカット野菜を買ってくる。気の利いた皿がなかったので、ソーサーで代用。盛り合わせる。この間、30分ほどか。そのままスキャンして型用のデーターに修正・変換したものが真ん中。合成紙をひっぱり出してきて家庭用プリンターで出力・成形。提案出し程度、実現場を担当する営業さんの個人ツールとしては使えると思う。

身近な素材を使ってみる3Dデーターから切削データーへ簡易的な印刷成形品
小ロット仕事の代表と言えば、これ。‘おめんの自作・自主販売’のお手伝い。正直な話、数十枚単位のオリジナルのおめんを製作・販売されるならば、大部分をご自身でやって
もらわないと難しい。丸投げでは全くコストに合わないのだ。例えば、粘土原型~簡易成形型までの費用=税抜きで20万円ほど。それでもこの工程は製作の始まりに過ぎない。型材、成形上の注意点を助言する。その時点で使用できる素材を提示する。最大限のフォローはさせていただく。掲載画像は、TofuBoyRecords様のもの。素晴らしい。
自作おめんの型作り(シリコン)自作おめんの型作り(塗装)自作おめんの完成自作おめんの販売
皆様はわたしたちを何屋だと思われるだろうか?おめん屋?そう皆様はおっしゃる。しかしそれは、残念ながら間違いである。冒頭にもしっかり書いている。当社はブリスターを始めとする容器や立体ポスターなどディスプレイ類を製造する、ごくごく普通の真空成形屋なのだ。「真空成形型 作製費用の節減提案」なる、真っ当な提案もさせていただいている。ある型屋さん(実名を出しても構わないが)はいう。‘いっせいさんの透明の成形はきれいだ。’ 眉唾と思われる前に、是非一度作らせてみてほしい。当社の手抜き加減が一番分かるかもしれない。念のためにお話しする。 
オリジナル真空成形品/一誠技工舎へ
申し訳ない気持ちで電話を切ることがある。予算が全くないオリジナルのおめんの問い合わせがそうだ。特に切ないのは、幼稚園の先生や保護者の方からのお電話。
ならばこちら持ちで作ってしまおうと始めたのが、このお店。採算が全くあっていないから、本型も作らない。木型でほぼハンドメイドで作っている。何かのお役に立てればと思う。
yahooショップ・おめんこうしゃ
昨年末につぶやいた ‘猫のお面に色を着けた。嫁さんに絵を描いてもらった。これをどう製品まで持っていくか、頭が痛い。上手く描き過ぎだよぉ。’ あれから、み月と半。進行はカメのごとく。作り方は印刷合わせ。手書き、塗装は無理。元のお面を撮影し、画像を型に合わせて行く。最終的にはインクジェットで出力した。これだけ高さ(=厚み)があるものを合わせたことは今までにない。やっとここまできた。左二つは本機械出力。右は社内出力。社内出力は伸縮だけをみるだけ。あごや目に手を入れるとこんな感じ。

そうそう、一誠技工舎はしょっちゅうインクジェットを使う。その利点として校正にかかる費用(予備材料・出力費・版代)がオフセット印刷のそれに比べ格段に安いことを一番に
あげる。加えて以前では考えられなかった、本生産として数十枚単位の立体印刷成形を行うことができる。今年になって、A1サイズの3Dポスターを40枚納めさせて頂いた。
ねこお面の製作報告
簡易実写面用に造ったベース型の、別の利用法も考えた。今回提案するのは、名付けて「キャンバス・エフ」。自由にデザインして欲しいと願って命名した。用意して頂いた絵柄データーをインクジェットで出力し、お選びいただいた保有キャンパス型に後成形で合わせる。このやり方ならば、オリジナリティーを入れながら費用を抑えられる。(~続く)
出力データーcanvas-fあっかんべー
さて、おめんの工程の中で一番お金がかかるのは塗装である。左のおめんは、熊谷市のあつべい。白の成形品の上に指定オレンジの全塗装をしている。原画に忠実にきれいに仕上がっている。が、手間もかかる。公のものであるから、うちもお役に立てればと費用を算出している。が、商売である以上全てをそうする訳にはいかない。そんな時、近い色で問題なければ規格材をご提示するようにしている。かぼちゃならオレンジ系でいいよというお客様には。それだけでも費用を抑えられるのだ。十分きれいな仕上り。
熊谷市おめん・あつべいプラスチック材色見本帳簡易的な印刷成形品
成形材の次は型材。費用が安い順に、左から(合成木)(樹脂型)(鋳型=金型)。耐久性の劣る順でもある。特に合成木型は試作用で、一回きりと考えた方が良い。透明成形材を使用した場合の透明度は、合成木<<<樹脂<金型  程度か。ちなみに樹脂型がこんな色をしているのは、アルミ粉を混ぜているからである。うちはこの樹脂型を配合から流し込みまでを社内で一貫して行っている。だからという訳ではないが、気持ちの良い透明性を求めず小ロットを繰り返し生産するならば、この型材の使用は有効である。
真空成形型(合成木)真空成形型(樹脂型)真空成形型(鋳型)
真空成形にかぎらず、プラスチックの成形加工は初期費用にそこそこのお金がかかる。一誠技工舎は大きくもなく、設備も並。時には使えるものは使って、費用をけちる。
それをお客様に還元するのだ。そんな姿勢だから、十割の出来を理想とはしていない。八割を目指している。一誠技工舎はそんな会社である。

このサイトは、わたしたち、一誠技工舎がみなさまにとって、はたしてメリットのある会社なのか、否かをまず想像して頂こうと作成したものです。‘より詳しく’と感じて頂けたならば、このまま本サイトにお進みください。ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 
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一誠技工舎製
ローエンドでもハイエンドでもない初めての真空成形品へのエントリー工場になります。
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