真空成形

  1. 再生PETを取り巻く環境。

    先日、材料商社の営業の方と話をした。遠くない先に、再生PETの値段が上がるだろうという話があった。再生PETは元々、回収されたペットボトルを材料としている。昨今、この回収済みペットボトルがペットボトルの再生に利用される割合が非常に増えたと言う。

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  2. 型の処分。

    今までほとんどしてこなかった保管型類の処分を一斉に行った。見積書には‘型の保管は二年間’とは記していたが、実際は保管し続けてきたのだ。しかし気づけば、保管場所はすでにあきなし。ここでやらなくてはいけないと思い、7月頃から順次書面にてお客様にご連絡をさせて頂いた。

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  3. 暑い盛りの注意事項。

    梅雨が明けて以来、首都圏は猛烈は暑さに見舞われている。成形業を営む者として、この時期、特に注意しなくてはいけないことがある。それは、変形。屋内で行われる成形加工においても、場合によっては冷却の時間を伸ばすなど気を使う。ただ、この配慮は屋内だけにとどまらない。

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  4. パッケージ系成形品の試作開始。

    パッケージ系成形品の試作を作っている最中である。勿論、その先に本生産の受注がある。今回の試作に使用する材料は規格材がない。では、試作はどの材料を使用して行うのか?実際、頭が痛い問題である。メーカーに少量生産を相談してみた。良い返事が返ってこない。

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  5. 造形系成形品の受注。

    久しぶりの更新。この間、造形系の成形品の新規お仕事をいくつか頂いた。造形系とは?パッケージ系以外の成形品を私はそう呼んでいるのだが、お面もその一つ。個人様のお面に、法人様のお面が現在進行中。加えて、イベント施設の内装に使う成形品がこの週末より進行。

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  6. お面の作り方の説明には質問形式の説明が好評のようだ。

    私が訪問をしたり、お客様に来社頂いたり、お面の生産方法を説明する機会がことのほか多い。元々お面と言う工業製品はマイナーなものである。普段よりその生産方法を気に留めている方は皆無に近いだろう。その状況で電話口で説明しても話している私でさえ達成感が薄い。

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  7. 本日より部品トレイの成形を開始。

    フィギュアのカスタマイズパーツを収納するトレイセット(蓋と本体)の成形を開始した。新規の型で、機械から送り出されてきた成形品を使用して抜型も同時手配。新規の型は、調子が出るまではやはり緊張する。特に今回は、修正の確認をテストせずにそのまま金型に反映させているだけに猶更である。

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  8. お面を作るベストシーズン。

    個人的には、11月~5月と考える。これには条件がつく。‘塗装で色を着けるならね’理由はもうお分かりかもしれない。湿度である。湿度が高いと、艶が出ない、白くかぶる。塩ビ用の塗料は速乾故に、この影響をもろに受ける。

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  9. お盆に電鋳を。

    多くの中小零細企業がお盆休みに入る。会社は休むが、作業は進めなくてはいけない。塗装用のマスクは電鋳によって作られる。成形品を原型として、電気鋳造によって複製を作るのである。そして着色部分に切れ込みを入れ、電鋳マスクは作られる。電解浴中で金属を厚く電着させるには時間がかかる。

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  10. 終わりそうで、また始まる。

    先月受注した新規お面の仕事が本日納品となる。一括では納められず分納とさせて頂いたから、もうすぐ‘終わりそう’という状態である。そして本日、新規お面の原型出しの予定。また次の仕事が始り出す。久しぶりのヒーローもの、久しぶりの塗装での着色となる。感謝感謝。

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