真空成形って?

“パッケージは欲しいんだけど初期費用はかけられない” 

真空成形(成型)はそんな方におすすめです。

真空成形加工方法画像1 真空成形(成型)とは俗にバキュームと言われているプラスチックの成形(成型)方法です。
他にも射出・押出し・ブロー・プレス等々、プラスチックの成形(成型)方法はその用途によっていろいろあります。
その中で真空成形は、比較的工程のわかりやすい部類に入ると思います。
真空成形加工方法画像2  テレビショッピングを見ていると分かってしまうかも。「このふとん圧縮袋、10枚セットで5000円。
今日はもう10枚つけてお値段かわらず5000円です!
「え~っ!」
なんとお得な話でしょう。TVショッピング定番のこの品が、もひとつおまけに真空成形のヒントになります。
それは・・・。
真空成形加工方法画像3  ふとんをこのプラスチックの袋に入れて、特殊弁に掃除機を突っ込む。
ダァー。ペチャンコです。
もしこのふとんが鉄製だったら、袋はペチャンコにならずにふとんの形を形成することでしょう。
極端な話、真空成形加工とはこういうことです。
視覚的に納得していただいたことでしょう。
ほんとお得。
真空成形加工法画像4 真空成形は熱成形とも呼ばれ、加熱され柔らかくなった樹脂(プラスチック)を型に押し付け吸引し、
そして型にへばりついて形を形成しているところを冷却、もう戻らないようにしてやる。
というものなのです。

それでは身近にどんな真空成形品があると思いますか?最も分かりやすいものを二、三あげてみましょう。

まずはコンビニなどで売られているお弁当の容器(残念ながら当社では作っていません)も真空成形品。

それから電気屋さんで吊り下げられているPCケーブル類などの容れ物、そう、天地左右のうち3辺が裏側に折り曲げられて台紙が滑り込ませてあるパッケージ(スライドブリスター)も真空成形品。

もっと分かりやすいところで、みなさん一度はかぶったことがあるでしょう、おめんも真空成形品なのです。

製品の特徴として、代表的なプラスチック成形方法の射出(インジェクション)成形と比較すると、残念ながら真空成形はその精度と形状には限界があります。でも絶対に自信があるところもあるのです。ここだけの話、真空成形はどの成形方法にも絶対必要な成形型が安いのです。(他方法比較)

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