3Dスキャンを使用する。

当社の3Dスキャナー。造形系の型作りにはとても役に立ちます。
画像左のものはハンディータイプ(SENSE3D)。解像度は高いとは言えませんが、大まかな形状をデーター化するには十分な働きをしてくれます。画像右のものは最近入手したスマホ連携タイプ(EORA3D)。ハンディータイプのように機材を持って歩き回るということは出来ませんが、それでも持ち運びには十分。解像度もかなりアップしました。
3Dスキャナー機
ちなみにそれぞれの機器で取ったデーターがこの画像となります。私の手をデーター化してみました。左の画像はSENSE3Dでスキャンしたもの。大まかな起伏しか取れていませんが、きれいにデーター化されています。右の画像はEORA3Dでスキャンしたデーターを先のEORAのデーターに被せたもの。比べ物にならないくらい解像度は上がっているのですが機材が対象物に対して回りこめないため、スキャンしきれない部分が出ています。ただこの二つの機材を良いところを合わせれば、対象物の形状データーはかなり良いものが作っていけそうです。
3Dスキャンデーター
さて、以前お客様からこんな要望がありました。‘食品見本の代わりをもっと簡易的にできないものか。売り場に取り付けたい。数も予算も少ない。’。 考えるより実行してみました。コンビニで湯煎で温めるハンバーグとカット野菜を買ってきます。気の利いた皿がなかったので、ソーサーで代用。盛り合わせる。この間、30分ほど。そのままスキャンして型用のデーターに修正・変換したものが真ん中。合成紙をひっぱり出してきて家庭用プリンターで出力・成形。提案出し程度、実現場を担当する営業さんの個人ツールとしては使えるのではないかと思います。
スキャンデーターの活用

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