続続・一言だけ‘あのさぁ’

2018年10月12日

ペーパークラフト、それは紙を使った立体のお面。

今日の投稿は、当社もう一つのサイト「MASK Gallery」からの流用である。
言葉使いだけをこのサイト流に変えた。
以下

年に数回頂く‘立体の紙のお面は作っていますか?’というお問い合わせ。
今までは‘作っていません’と応えてきた。

紙を使った立体のお面で思い浮かぶのは、張子とペーパークラフト。

張子は型に紙片を貼り付けていって成形する手法。
製品時には完成品となっている場合がほとんどだと思う。

ペーパークラフトは紙に切れ目等の工夫を施されているパーツ体。
紙製のプラモデルのようなもので、購入者が自分で組み立てる場合がほとんどだろう。

両製品とも以前から気にはなってはいたが、実際に製作現場の方にお話を聞く機会を持つことはなかった。

八月のある週、一週間で二件の「紙を使った立体のお面」の問い合わせを頂く。
ストローが紙製に変わる今日この頃、一度は話を聞いておくべきだと考えてある会社に問い合わせをメールで問い合わせをした。

丁寧な返答をくださったのが、今日お話するこの会社様。
ドラゴンホース株式会社

代表取締役の程社長がメールを返信くださった。
その上、来社頂き、ペーパークラフトの作り方等々を話を聞かせてもらうことに。

私のような自分で作ることが好きな人間には、ペーパークラフトはありがたい玩具。
当社のヤフーショップ「お面工舎」でもプラお面の製作キットを販売しているくらいである。
モノを作る喜びを感じることができる。
しかし程社長様の話を伺うと、それが敬遠される元にもなっているということも知る。

つまり、作ることに人手がかかるということ。
例えば子供だけでは作り難く、大人の手伝いを必要としてしまうことがあるということ。
親御さんにとってはそれは労力になってしまう場合があるということだった。

また、イベント等で使う場合。
盛り上げ道具として即使用できず、グッズとして取り上げられづらいということ。

そうなのか・・・。
とても残念な話であったが、納得する部分も多々あった。

それでもコアなファンがいるペーパークラフト。
セルフメイドの楽しさ、そして紙製独特の味わいを多くの皆様に感じてもらいたいと思いながら程社長様の話を伺った。

掲載製品
3Dなりきりペーパーマスク ワニダ
独自技術の「カメラ目線ギミック」を使うことで、視線が常に追って来ることが特徴のペーパーマスク。
ペーパーマスク以外にも、ペーパージオラマ等を製造されているとのこと。
販売・製造元 ドラゴンホース株式会社

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初めての真空成形

私とお話しませんか。旅の恥は書き捨てと言います。表現が適当かは分かりませんが、私自身初めての現場に連絡を取るときはこんな気持ちです。私の経験上、必ずしも希望の情報が得られた時ばかりではありませんが、しない方がよかったと思ったことは一度もありません。少なくともそんな時にでも‘そこではうまくなかった’ということは分かるのですから。担当:鹿毛(かげ)
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