続続・一言だけ‘あのさぁ’

2019年02月25日

新進気鋭造形作家「最上晃啓」氏とコラボをして、ゴリラのお面を作ってみた。

ある時期から費用と時間に縛られない、私自身今まで作ったことのないお面を一つ制作してみたいという気持ちが強くなった。
ちょうど2018年の秋頃、それを行動に移した。
制作してみたいと言っても、一誠技工舎でできることは実際に工作する‘製作’の部分。
形を造形する‘制作’の部分を担当してくれる「相棒」を探さなくてはいけない。

そこでSNSを手段として造形作家さん、特に新進のデジタル造形作家さんのチェックを始める。
経歴・作品、そして方針。
サイト・ポートフォリオを覗いていくうちにこんな文面に目が止まった。

‘25歳を過ぎた頃に初めて造形を勉強しはじめました。
なかなかのスロースターターですが、その分モノ作りに対する思いは強いです。
最高のエンターテイメントとしての造形を求めて日々精進しています。’

「モノ作りに対する思いは強い」。
私と同じ思いだ・・・。
すぐに連絡を取ってみた。
その方が、今回このお面を一緒に制作してくれた ‘最上晃啓’氏なのだ。

最上氏と一誠技工舎は遠距離にあり、スカイプを使っての打ち合わせが始まる。
元々販売前提の制作は考えていなかったので、‘費用に縛られない’と言っても費用は抑えなくてはいけない。
出せるものを出して、費用をかけないで最大限のパフォーマンスをするということにお互い異議はなかった。

造形と成形。
後加工ではなくここで勝負をしようということになり、黒材料のみの成形で見せる「ゴリラ」を作ろうということになったのだ。

製作秘話・画像は一誠技工舎「お面ギャラリー」に掲載した。

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初めての真空成形

私とお話しませんか。旅の恥は書き捨てと言います。表現が適当かは分かりませんが、私自身初めての現場に連絡を取るときはこんな気持ちです。私の経験上、必ずしも希望の情報が得られた時ばかりではありませんが、しない方がよかったと思ったことは一度もありません。少なくともそんな時にでも‘そこではうまくなかった’ということは分かるのですから。担当:鹿毛(かげ)
TEL: 048-997-2295
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