続続・一言だけ‘あのさぁ’

2015年03月11日

テレビ。

振り返ると、テレビと共に生きてきたような気がする。
ハードとしてのテレビだ。

嫁さんがよく言う。
‘あなたほどテレビが好きな人はいない。’

確かにごろごろと番組を見るのも好きだ。
それ以上に、機器としてテレビを眺めているのも好きなのである。

幼いころ、両親は共にこの工場で汗をかいていた。
一人、家での友達はテレビ。
その友達に対して、私はいじめっ子だったと思う。

幼稚園に上がる前から興味があるのはテレビの裏側。
紙のような木のような板(MDFだったのか)を外して、配線や仕組みを見るのが何よりも楽しみだった。
ばんたび外されるテレビも良い迷惑だっただろう。

記憶に残る最初のテレビは、十数インチの白黒テレビ。
その後数年に一度入れ替わり、その度に大きくなっていった。

結婚をして32インチというテレビ(ブラウン管)を購入した時には、独立を感じた。
そして42インチの液晶テレビを購入した時には、子供の成長を感じた。

家族の豊かさと成長の証が、私にとってはテレビだったのかもしれない。
故障を待たずして、次回交換ができるのはいつになることや。

今一度、自分の成長に鞭をいれたい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

2020年9月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

初めての真空成形

私とお話しませんか。旅の恥は書き捨てと言います。表現が適当かは分かりませんが、私自身初めての現場に連絡を取るときはこんな気持ちです。私の経験上、必ずしも希望の情報が得られた時ばかりではありませんが、しない方がよかったと思ったことは一度もありません。少なくともそんな時にでも‘そこではうまくなかった’ということは分かるのですから。担当:鹿毛(かげ)
お問い合わせフォーム

移行・移転しました。

2020年4月。株式会社一誠技工舎は製造会社より制作事業会社へ移行し、本社事務所も東京都へ移転しました。

【instagram】
インスタグラム
一誠技工舎instagram

一誠技工舎 社長の日記。
ひと言だけ `あのさぁ ’
一言だけ‘あのさぁ’
続・一言だけ‘あのさぁ’

ページ上部へ戻る